BCGの接種時期について

厚労省感染症分科会予防接種部会は、BCG接種による骨髄炎の発症が、生後3~4か月に接種した児に多いことから、今後生後5か月から8か月未満で接種することを標準にしたいと公表しました。

来年度から、BCGの接種時期が変更される予定です。