感染症情報

昨年12月下旬頃よりインフルエンザの発生が増加傾向にあります。
 
新しい学期が始まり、今後さらに増加する可能性が考えられます。
外出後のうがい、手洗いを励行しましょう。
 
保育園児、学童などのお子さんは登下校(園)時にマスクの着用をおすすめします。
特に立体形状マスクの着用はマスクを着用しない児童と比べると有意にインフルエンザの発症率が低かったという報告(日本小児感染症学会、H.19.11月)があります。