お知らせ:感染症情報

夏かぜの一種である、ヘルパンギーナの発生が多くなっています。
外出から帰宅したら、うがい、手洗いを励行しましょう。夏かぜは新生児や乳児期早期の赤ちゃんにも感染しますので、注意してください。
新生児が熱を出したら原則として入院が必要となります。
あいかわらず溶連菌感染症が多発していますが、発症が2回目の小児もみられます。

こどもの病気欄:溶連菌感染症その2に補足説明を追加しました。ご参照ください。