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おしらせ:日本脳炎の新ワクチンによる定期接種について(最新)

日本脳炎の新ワクチンが5月に発売される予定です。
しかし、厚生労働省の「予防接種に関する検討会」は、新ワクチンも定期接種と
しての「積極的勧奨の差し控え」は当面のあいだ継続せざるをえないとしています。

情報筋によりますと、新ワクチンは5月から発売されるとのことです。しかし、厚生労働省の
「予防接種検討委員会」は、ワクチン供給量と実施体制の整備にかなり時間がかかることから、
今シーズン、新ワクチンを定期接種として積極的勧奨を再開すること(完全な定期接種としての再開)は難しいと公表しています。

つまり、新ワクチンについても当面は積極的勧奨の差し控えをやむなく継続せざるを得ないとのことです。新ワクチンが接種が可能になっても、正式な定期接種は、まだ復活しないという、すっきりしないはなしです。

さらに、第2期(9歳以上13歳未満)の定期接種については「有効性および安全性が確立していない」ため新ワクチンを第2期定期接種に使用することは現時点では不可能としています。
つまり、現行ワクチンで第1期を終了している児に対して第2期で新ワクチンを使用するのは現時点では不可能としています。第2期対象の9~13歳の被験者を新たに集めて安全性、有効性に関する臨床試験をおこなったとしても結果が得られるまでには約2年はかかると予測されるとのこと。(新ワクチンの第2期接種は将来的には可能になると予測されますが、それまでは、希望されるかたは現行ワクチンで2期を接種されるのがよいと考えます。--ただし、現行ワクチンも来年2月くらいには使用できなくなるとかんがえられますが)

その他の情報も入っていますが、不確かな情報は現場が混乱する可能性があります。
近々新しい情報がはいる予定です。情報が入り次第おしらせします。